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愛犬の床の費用や料金はどのくらい? [費用について]

愛犬の床の費用や料金について。


愛犬の安全のためにフローリングをコーティングしたいあなた、
気になるのがその費用(料金)かと。


愛犬の床もちょっとしたリフォームになるので、
費用(料金)もある程度はかかる可能性が!


そのあたりを調べてみたのでご紹介します。



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愛犬の床の費用(料金)はといいますと、
実際はあなたが施工したい面積によって異なるみたい。


家の一部分だけを施工する費用(料金)と、
家全体を施工する費用では違いがあるのはわかるよね?


同じ費用(料金)なわけがないってこと。


あなた次第で費用(料金)は高くなったり、安くなったりします。


漠然としているけど、本当だから仕方がないよ。




ただ、
愛犬の床の費用の一定の目安みたいな金額はあるんだよね。


それが、

・標準施工単価は7,500円/㎡
・約19帖(30㎡)までは、一式225,000円


・・・っていう費用。(※調査時。現在は変更の可能性あり)


家全体を施工するならこれ以上は高くなると思うけど、
見ての通り19帖までなら一律価格になっているのでわかりやすい。


19帖ってそこそこ広いからね。


これを目安に施工費用(料金)を考えても良いと思う!(※あくまで参考程度でね)


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ちなみに、あなたが施工したい面積が6帖でも10帖でも、
費用(料金)はこの225,000円。


19帖までは一律なので。


高い!って気もするかもしれないけど、
20年の保証期間もあるのでアフターサービスは良い。


何より、
これからの愛犬の安全を考えれば安い気が!


滑り防止やキズ防止、シミ防止などの効果もあるので、
施工しておいて損は無いでしょう。


まずは見積もりなどから聞いておくだけでもお薦め!


⇒ 愛犬の床の公式サイトはこちら



ちなみに、
愛犬の床などのフロアコーティングは100%ワンコのケガを防いでくれるわけではありません。


そのため、もしもの場合に備えてペット保険なども考えておくと良いかも?


ケガに加えて病気などもカバーしてくれますし。※契約次第


ワンコがより安全に暮らしていけるように、愛犬の床に加えてペット保険のこともチェックしておくと良いですよ!


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飼い主がコロナ、ペット陽性2割!? [その他雑考]

少し前のデータですが、飼い主が新型コロナに感染している場合、ペットの犬や猫の陽性率は2割という調査結果があります。


オランダの研究で、新型コロナ感染者のいる196世帯のペット310匹中犬7匹、猫6匹、その他54匹がPCR検査で陽性になったそう。


症状は軽症や無症状で中等症や重症なケースないみたい。


恐らく人からペットへ感染したようで、逆のペットから人への感染はないのは安心です。


コレが日本にも当てはまるとは言いませんが、参考にはなるデータですね。


日本でも犬や猫にほおずりしたり、ぎゅっと抱きしめたり、食べている物を与えたり、一緒に寝たりする方も多いので、そういう方は注意した方が良いのかなって思います。


そういった行為が愛犬や愛猫に感染させることにつながるかも知れないので。


もしあなたが新型コロナ感染者だったり、もしご家族に新型コロナ感染者が居る場合は過度の密着は要注意かも知れませんね。


大事な大事なワンコたちにうつす可能性があるかも知れませんよ。


※参考元BBC

⇒ ペットの犬や猫のコロナ陽性率、飼い主が感染者なら約2割=オランダ研究




愛犬の床を施工しないという選択もアリ! [愛犬の床について]


愛犬の床は施工すればワンコが走り回っても滑りにくくなるのでケガをする可能性が低くなり安全性が高まります。


最近の家は床がフローリングな場合が多く、ワンコにとっては滑りやすい環境になっていると言えます。


そのため愛犬の床はあれば便利!ってやつですね。




もちろん愛犬の床を施工しないという選択も全然アリ。


ワンコ次第ではあまりアクティブではない性格で走り回らない子もいますし。


すでに何らかのフロアコーティングをしている場合もあるでしょうし。


家中ではなくて外でワンコを飼う場合もあるでしょうし。


こういった場合なら愛犬の床を施工する必要はないでしょう。




だけど、家中で飼っておりアクティブな性格のワンコの場合は愛犬の床は便利。


走って滑って骨折したり関節を痛めたりする可能性が出てきますから。


ワンコを始めペットの治療費はかなり高額になりますので思わぬ出費になることも!


そういった事態を避けるためにも愛犬の床を選択することは一考に値すると思います。


1度詳細などをチェックしてみることをお薦めします。

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ちなみに、愛犬の床を施工しないならその代わりにペット保険などを考えておくと良いかも?


ケガに加えて病気などもカバーしてくれますから。※契約次第


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ウチの愛犬の場合 その⑥ [口コミはこちら]


ウチの愛犬の場合 その⑤の続きです。

⇒ ウチの愛犬の場合 その⑤



実家の愛犬のラブラドールが死んで1か月ちょっとがたちました。

やはりペットロス状態が続いています。

何かにつけてふっと思い出すって感じかな。

直後よりは多少マシにはなった気がしますけど。

まだまだですね。


ペットロス解消は新しいペットを飼うことだと聞いたことがありますが、さすがに死んでまだ1か月ちょいではねぇ。

中々新たに飼う気が出ません。

ただ、姪っ子がうさぎを飼いたいと言い出しました。

しかも実家で飼うとか。

うさぎだと愛犬の床もあまり意味がないですね。

走ったり飛び跳ねたりはするでしょうが犬ほどスピードは出ないと思うし。

まぁ、まだ決定ではないので今後どうなるかは不明。

それよりも今はペットロス状態から抜け出さねば!




ウチの愛犬の場合 その⑤ [口コミはこちら]


先日のお盆明けに、当ブログでも何度か登場した実家の愛犬、ラブラドールですが永眠しました。

年齢は16歳と半年くらいで、人間で言うと120歳くらいだそう。

まさに大往生でした。



最後の数年は足腰が弱ったり、腎臓や肝臓が悪くなったり、呼吸困難でゲボゲボ言ったり、眼振が頻繁に起こったりしてボロボロでした。

最後の日も眼振が約1日収まらず、お世話になった動物病院の先生が言うには意識が朦朧としており、最後の瞬間も痛みも苦しさも何も分からなかっただろうと。

苦しんで逝ったのではないと聞いて少し安心した自分が居た。




で、逝った原因は老衰です。

これは動物である限り生きていれば仕方のないことでもあります。

最後の方は介護とかも大変でしたが、トイレなどはフラフラしながらでも外へ出たりして自分でやってたのはエライと思いましたね。

粗相やお漏らしもほぼしませんでしたから。

大往生なら仕方がありません。

むしろ褒めてあげるべきことでしょう。



ただ、ラブラドールですから体もデカく最盛期は30キロあったので存在感があった。

そのデカいのが居なくなったので、やはり部屋が広くなった感が半端なく寂しさは感じますね・・・




そんな愛犬のためにした愛犬の床ですが、今は必要のないものに。

今後新たなワンコを飼うかどうかは分かりません。

家族みんな気持ちの整理がついてからの話ですね。

ただ、姪っ子はウサギが欲しいと言っているそうです。

ウサギ・・・愛犬の床が役に立つかな?


⇒ 愛犬の床の公式サイトはこちら!




ちなみに、
愛犬の床でフロアコーティングするのはお薦めだけど、万が一のことも考えてペット保険も考えておくのも意外とアリ。


愛犬の床ってケガの防止にはなるけど病気には対応できないのでもしもの場合に備えておくのも大事。


ネットには、
無料の資料請求サイトなどもあるから、
そこで費用や料金の見積もり比較をしてみるのも1つの手!


ここでは多数のペット保険が比較ができる無料の資料請求サイトをご紹介するね。


愛犬の健康や怪我を予防するためにも、ペット保険に加入というのも考えてみると良いかも?


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愛犬の床のその後ってどんな感じ? [施工動画紹介]

愛犬の床でフロアコーティングしたその後って気になるんじゃないかな。


実際の所、ネットや公式サイトなどで調べるとかわるんだけど満足している方が多い!



例えば、

  • 一生に一度しかできないようなお買い物でしたが、 わんこも家族も大満足です。
  • もっと早くにやっていれば良かった!
  • 滑らない床だから絶対に安心、傷がつきにくく掃除が容易、ペットが床を舐めても安全、これは「愛犬の床」の最大利点です!
  • 人も犬も適度に滑らない、歩きやすい床を探していました。
  • 床がピカピカ!掃除もしやすい!水をこぼしてもサッと拭けます!
  • 人も犬も適度に滑らない、歩きやすい床を探していました。
  • 『愛犬の床』施工後は、元気よくピョンピョン飛び跳ねてます!!
  • ワンちゃんの滑りにも安全!おそうじも簡単で衛生的!


・・・などなど。

⇒ 公式サイトの「飼い主さんの施工評価」




こんな感じで愛犬の床のその後の感想は結構良いので参考にしてみては?


公式サイトには多くの施工したその後の感想がありますので事前にチェックしておくと良いでしょう!

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愛犬の床でフロアコーティングするのはお薦めだけど、万が一のことも考えてペット保険も考えておくのも意外とアリ。


ネットには無料の資料請求サイトなどもあるから、そこで費用や料金の見積もり比較をしてみるのもアリ。


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クイックルワイパーでの掃除もOK! [床の掃除]





愛犬の床を掃除する場合、掃除機(ルンバもOK)や水拭き、洗剤、スチームモップなどが使えますが、CMでもおなじみのクイックルワイパーを使うのもアリ。


クイックルワイパーにはウェットタイプやドライタイプがありますがどっちを使っても構いません。


どっちもフローリングに使えるとの記載が公式サイトなどにもありますからね。


もちろん愛犬床をコーティングしたフローリングでも使えます。


フローリングの掃除って掃除機よりも水拭きなどの方がキレイになる気がしませんか?


そんな時にクイックルワイパーがあればササっとフローリングを拭くことができるので便利ですよ。


掃除機を使ってもフローリングのコーティングが剥がれることはありませんが、使いやすさで言えばクイックルワイパーの方が良いんやないかな。


クイックルワイパーなら大抵のスーパーやホームセンターで売っているので買いやすいしね。





ちなみに、クイックルワイパーは『弱アルカリ性』です。


フローリングでの掃除は酸性やアルカリ性はあまり良くはないとされていますので、弱アルカリ性のクイックルワイパーなら安心して使えます。


参考までに重曹やセスキ炭酸ソーダはアルカリ性で油脂性の汚れを良く落とす作用がありますが、フロアコーティングも油脂性なので使うのはNG。


弱アルカリ性は「アルカリ性」という言葉が入っていますが別物です。


一方、クエン酸などの酸性はフローリングの色の劣化などを引き起こすので使うのはNG。




以上のことから、愛犬の床の掃除には弱アルカリ性のクイックルワイパーを使うのは全然アリです。


愛犬の床をどう掃除しようかな?って迷った場合にお薦めです!







愛犬の床について知りたい方はこちらをチェック!

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愛犬の床?マット?どっちが良い? [滑り止めアイテム]

愛犬の床でフロアコーティングするか、犬用フローリングマットにするか迷うこともあるかもしれません。

どっちも愛犬が床を走って滑ってケガをすることを防止してくれる点では同じ機能があります。

ただ、愛犬の床の方がコスパが良かったり、メンテナンスがしやすいというメリットがあるのを知っていますか?


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まず犬用フローリングマットの場合、耐久性に限界があります。

犬が走ることで傷ができてしまったり、破れてきたり、引っ掛かりやすくなることもあります。

結果、定期的に買い替える必要もあるかと思いますし。

それにもし粗相した場合などの掃除も中々面倒。

拭いて、消毒して、干して・・・などの手間がかかることがありますよね。

こう考えると犬用フローリングマットは意外と使い勝手が悪いこともあります。




一方愛犬の床の場合、フローリング自体に傷防止のコーティングをするので傷がつきにくいです。

マットのように買い替える必要もないし、もしコーティングに問題が起こっても20年保証があるので必要な修理をしてくれます。

それに粗相などをしてもサッと拭いて消毒すれば良いだけで干す必要はありません。

掃除自体が簡単にできますので使い勝手は良いと言えますね。




こういった点から、マットを使用するよりも愛犬の床の方がメリットは大きいです。

施工自体も約1日あれば終わりますので特に問題はないかと。

愛犬のことを考えるなら、マットの使用よりも愛犬の床を施工することをオススメします!

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2021年3月現在、新型コロナ落ち着く? [その他雑考]


2021年3月現在、新型コロナウイルスの第三波?と思われる状況が落ち着いてきた感じ。


新規感染者数も年末年始に比べるとかなり減ってきており、気候も温かくなることもあってか第三波は通り過ぎつつあると思って良いかも。


この新型コロナウイルスでは犬も感染することがありました。

⇒ 犬も新型コロナに感染するの?

⇒ 日本でも犬が新型コロナに感染!


飼い主としては「え?」とか「マジ?」って感じだったなぁ。


TVのニュースとかでは報道されてなかったと思うので、そういったことを知らない飼い主さんも多いんじゃないかな。


犬以外の動物もね。

⇒ 犬以外に感染した動物たちとは?


まぁ、今後はワクチンも続々と供給されて接種もされてくるでしょうから終焉には向かうと思いたいねぇ。


おそらく国民全員がワクチン接種完了するのは年内いっぱいかかりそうだけど。


早くワンコにも安全な世の中になってほしいな!




犬の他に新型コロナに感染した動物! [その他雑考]


犬が新型コロナウイルスに感染するってことは以前にお伝えしました。

⇒ 日本でも犬が新型コロナウイルスに感染!


この記事に関係して、犬以外に新型コロナウイルスに感染した動物を調べてみました。

その結果がこちら。

・猫
・トラ
・ライオン
・ミンク
・ユキヒョウ
・ゴリラ


・・・以上の7種の動物が感染したそうです!




全て人からの感染で、逆はミンクから人へ感染した例があるのみ。

基本的には私たちが『うつす』と考えて良いでしょう。

そのため、普段から徹底した感染予防をしておく必要があると思います!

⇒ 新型コロナウイルスへの防止対策について




ちなみに、今年2021年1月にアメリカでゴリラの感染がありました。

動物園の飼育員や職員からの感染だったみたい。

類人猿タイプでは『初』だそうで、これで他の類人猿への感染も考えられますね。

やはり徹底した防止対策が必須なようです!




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